ギョウジャニンニク
(別名:アイヌネギ、ヤマビル
、行者ネギ

分類:ユリ科ネギ属
原産地:ユーラシア大陸、北アメリカ北部、北海道、東北各地、関東以南、奈良以北の深山

仏語:Laie de l'ours 独語:Baerenlaettich 瑞語:Baerlauch

毒草のスズランによく似ている葉っぱを持っているが、強いニンニク臭があるのですぐにわかる。「その昔山に入った修行者が精力をつけるため、食べた」と言う名前にちなんだ言い伝えがある。繁殖力が弱いので「幻の山菜」とも言われる。旬は4月〜5月。葉っぱ全体を食用にする。

3〜5月。若葉と若茎の簡単に折れる部分を採ります。二番芽が出ないそうなので、株からすべてを採ってしまわず、1枚から数枚ずつを取るだけにします。特に自生のものは、必要以上には採らないようにしましょう。

【薬効】強壮・補精・鎮静・利尿・疲労回復・整腸・かぜ

2003年3月27日

去年の夏、うちの庭の片隅に小さな株(球根2-3個)を植えました。先週、様子を見たら良い感じに増えていましたので、記念撮影!

今年は、まだ添え物程度にしか使えない量ですが、来年はもっと増えると思う(期待!)のでとても楽しみにしています。もちろん、山野草ですから山歩きのついでに、場所によって6月上旬ごろまで、野生のものが採取できると思います。けれど、毒のあるスズランの葉っぱとよく似ているので、採取する時はよーく気をつけてくださいね。