日常生活のハーブティー

スイスではハーブティーは、特別でもなく日常生活に溶け込んでいます。風邪や体の調子が悪くても市販薬を飲まず、ハーブティーを飲んで済ますという人も多いです。家庭菜園で収穫した自家製ハーブを作る人もいます。ハーブティーは、COOPやミグロなど一般スーパー、村の雑貨店(Primoなど)薬局で普通に買えます。

レモンバーム

●レモンバーム茶

憂うつ症、心配症に効果あり。飲みやすいお茶です。

ペパーミント

●ペパーミント&アルプスのハーブ・ミックス茶
  • ペパーミント
    (消化不良や消化器の痛み、つわりなどに効果あり。寝る前に飲むとぐっすり眠れる作用もあります。)
  • レモンバーム(上参照)
  • ネトル(下参照)
  • タイム(咳止め、去痰作用で気管支炎に。殺菌や防腐効果)
  • セージ(抗菌作用)

以上のハーブがミックスされています。寝る前に飲んでもOK!

ネトル

●ネトル茶 (イラクサ科)

アスコルビン酸”天然のビタミンC”が豊富で、血液をきれいにする効果があります。

乾燥させたネトルズの浸出液を神経症のゼンソクの治療に使ったり、止血作用があるので、鼻血や内出血を止めるのに使われたりする事も。

写真準備中 ●ローズヒップ&ハイビスカスティー

ビタミンCがたっぷりの野イバラの実とハイビスカスの花びら入りのお茶です。
お茶の色はルビーのような赤です!

●カモマイルティー(カミツレ)

不眠やイライラに効果があり。炎症を抑え、風邪による熱を下げ、のどの痛みを消し、防腐や殺菌作用もあります。生理痛の緩和にも効果あリ。

www.Sidroga

johaneskuraut.jpg (9205 バイト)
1日2-3回、カップ1杯を食事後に飲用。

●西洋オトギリ草(セントジョーンズワート)
Johanniskraut -独語
・Millepertuis (
herbe de la saint-Jean) -仏語
IpericoErba di San Giovanni )-伊語

西洋オトギリ草(セントジョーンズワート)は、2000年も前からヨーロッパでは薬代わりに使われていたハーブです。最近では、花の部分に含まれるヒペリシンという色素成分が、鬱症状や不眠症に効果があるという臨床報告がされています。そのためヨーロッパの病院では抗鬱剤として使用されています。特にドイツでは、最も頻繁に処方される抗鬱薬の一つだそうです。女性のホルモン正調にも効くお茶で、更年期障害に悩んでいる方にもおすすめです。
そのほか、胃腸が弱っているとき、軽い疲労時にも良いと説明書にはあります。天延ハーブの為体に優しいのが特徴ですが、飲用は4週間をめどにするようにも記載があります。

と言うことなので、冬が嫌いで落ち込みやすい気分のええでるも飲んで見ました。
ちょっと青臭いお茶ですが慣れると美味しいです。スギナ茶見たいな乾いた草のような感じです
。(スギナ茶知らない?)

 BACK