|
- Benedict (ルツェルン校) - 「ここへ通っていました〜♪」って方の。、体験談とその後の感想です。この体験談は、あくまでもこの方の通っていた”場所と時期”に限っての感想なので、Benedictすべての教室に当てはまるものではありません。それを前提としてお読みください。 |
| えっと、私の参加したのはインテンシブのクラスだったので3時間の授業が月曜日〜金曜日まででそれ以外の時間はラボを好きなだけ使っても良いというものでした。レベル的には1〜6まであります。もちろん私は1からの出発でしたが、最初の最初の授業から先生はドイツ語でやりました。それはその先生の主義によるようで、いま1を受講している友人は「うちの先生は英語、スペイン語など彼女の話せる言葉で全部説明している。」と言ってます。
うちの学校の噂はそれぞれですが、全くとんでもない教師もいるようです。授業中に寝てしまう奴もいるようです。(で言い訳が「昨日は子供(赤ちゃん)の面倒を見ていたので寝不足だ・・」だそうです。)呆れます。 授業内容は本当に先生にまかされているのか、先生によってやり方が違います。最初に与えられる本はありますが、私の先生はそれよりもプリントとか、彼独自の方法で教えてました。ま、全部身についたし文句はないけれど、それなら本買いたくなかった・・・という部分もあります。。 クラスの雰囲気は普通です(笑)。授業中は先生が話して私たちはノートをとるという感じで、私語はドンドン少なくなっていきました。私語があったら先生が「シー」って感じで言ってます。最初のレベルのほうでは生徒は話せないので、授業中の討論は全くありません。先生が一方通行で話しているか、簡単なことを質問されて答える程度です。「昨日何したの?」とか。レベルが上がれば生徒の質も良くなってくるので、ディスカッションが3時間の大半を占めてしまうこともあります。でもそれはそれで良いかな?と私は思いました。レベルの3まででドイツ語の文法をマスターします。1レベルにつき12週間ありますが、みっちり文法でつまっています。それが3レベル分なので大量でした。でも難しくありません。日本人には大丈夫だと思います〜。 その後はレベル4が12週間でZDの準備コース。これはベネディクト独自のようです。(単にミグロに行っている友人から聞いたんですが、ミグロではベネディクトのレベル3のあとにZDをすぐに受けるそうなので)レベル5は15週間でZMPの準備コースになります。私はここまでで終了したのでレベル6については詳しくわからないですが、進む子の話を聞くと、まず、毎日ではなくなって週に2,3回(どちらかは不確かです)で9ヶ月と言うことです。あと4時間になるとも聞きました。ベネディクトにはレベル6を教える先生が1人しかいないです。 この話はレベル6だけのことなのか、他のレベルもなのかわからないですが、最低4人が必要で、それ以下だとクラスは開かれません。 授業は朝の8時から、9時から、11時から、1時からの4種類があるようです。申し込みの時期によって、午前の授業がいっぱいなら午後しかいけないと言うこともあるようです。(私の入った頃はそうじゃなかったので30名以上・・ということになったのかも・・・それとも事務の怠慢?でしょうかね〜) あ、レベル3が終るまでは毎週テストがあります。12週あって、10レッスンが教科書の中であるので、正確には毎週ではありませんが。その小テストは点数が悪くても問題ありません。が、最後にあるレベルのテストは合格しないと次のレベルに上がれないようになっています。でも、相当ひどい人以外は勧めます。実際「何でこの人がココにいるの?」とむかつくような質問をする生徒がレベル5にいたりします(笑)テストに落ちた人は再テストを受けることが出来るようですが、それに落ちたらもう一度再受講です。レベルテストに合格すればその都度ディプロマがもらえます。それは全く国際的なものではないです。 クラスのメンバー(国籍)にもよりますが、ロシアとか、アメリカとか・・・(とかくと語弊があるかも・・)の方面から来た人たちは、とにかく発言がすごいので、アジアメンバーは余計に静かに見えます。ま、中国人にはシャイという言葉はないので、例外ですが・・(笑)あ、うちのクラスには韓国人はいませんでした。私のクラスを例に出すと、ロシアから来た女性はいつも発言をしてました。彼女は10歳くらいの息子さんを持つお母さんでしたが、ものすごく強い!先生がちょっと何かを言ったら「それはどうでこうで・・」と静かに聞いているということはしませんでした。時々「おい、黙れよ〜!」と心の中で思ってました。あと、同じレベルのクラスでも出来る人と出来ない人がいるのは普通ですが、中には自分が当てられてないのに、すぐに答えないと、別の人が答えてしまうということもしばしば。それには私も頭に来てました(でも、何も言いませんでした(笑)) クラスのメンバーの年齢層は中国人が多かったせいか、22歳くらいでしょうか。中国人の人たちの大半はホテル専門学校に来るためにまずスイスに来て、1年ほど学んだ後そのままスイスに残りたいので、語学学校に来るパターンが多かったです。お金だけ払って授業に来ないというのもベネディクトには多いです。(ここはビザを取ることを売ってる学校なので)。中国人の中でも真面目な人はたくさんいますので、その人たちは、スイスで大学に行く!と行ってました。が結局最後は皆中国に帰ってしまってます(何ででしょうね〜?) ここ数ヶ月、また外国人に対してビザがおりにくく(学生ビザ)なっていると学校の責任者の妻がわざわざクラスに来て説明してました。上に書いたように、ビザだけとってこなくなる生徒が増えているらしいです。なので、延長が出来ずに泣く泣く中国に帰った子もいました。あと、今は観光ビザから学生ビザに帰られないと先生が言っていました。それが日本人にも当てはまっているのかはしりませんが・・・。 最初のうちは皆ただのクラスメートという感じで、授業の後一緒にどこかへ・・ということはありませんでしたが、そのうち仲良くなって一緒にご飯を食べたりするようにもなりました。これもクラスによって違うようですが、しょっちゅうクラスの皆でどこかへ行ったり先生の家に遊びに行ったりしてたみたいです。私のクラスではそういうのは滅多になく、5まで同じ先生でしたがそのうち3回だけです先生を交えて何かしたのは...。 受講後思うこと..。 とにかく先生に恵まれたので、私は満足しています。何処に行ってドイツ語を話しても「1年半でそんなに話せるなんてすごいわね。」とお褒めの言葉を頂くので、先生のお蔭だな〜といつも思います。学校はあまり好きではないですが、いつも学校側とのやり取りがあったわけではないし、私に直接問題がかかわってきたわけではないので、強くお勧めも出来ないし、全く反対するわけでもないです。本当に先生次第です。 私が終了した試験はZMP(Zentral Mittelstufe Pruefung)です。ZD→ZMP→ZOPという順になっていて、これはゲーテ主催のテストです。これはインターナショナルなディプロマになるので、持っていると有利だそうです。 3月/2003 * Yさん * |
|
「私が通った学校は、こうでした!こうです!」と言う方、是非掲示板へ書き込んでください。(^ー^)ノ |