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冬の飲み物

グリューワインは寒い冬に飲んで温まる赤ワインを使った飲み物です。クリスマスマーケットの始まる11月下旬頃、ヨーロッパのクリスマーケットには必ずと言って良いほど、グリューワインのスタンドをマーケットのあちこちで見かけます。
我が家の場合、
LIPTON から発売されている、ティーバックになったグリューワインの素を数箱買い込み、風邪気味の時や(そうでない時も(~_~;))温まりたい時に飲みます。簡単に作れるので友人達の中には自分で赤ワインや香辛料を使い作る人もいます。お砂糖を加えるので女性にも飲みやすい飲み物ですが、口辺りが良いので飲みすぎにはくれぐれもご用心くださいね。フランス語ではバン・ショーと言いますが、日本ではこちらの名前の方がグリューワインよりも知られているかな?

   作り方1人分

・赤ワイン 2dl(200cc)
・水 1dl(100cc)
・LIPTONのティーバッグ1つ
・グラニュー糖

以上を全てお鍋に入れ、決して沸騰させないように中火で暖めます。好みの分量のお砂糖を入れて頂きます。

gluehwein

グリューワインの素がお手元にない場合、シナモンスティックとオレンジの輪切り、ナツメグ(塊のままでもOK)を入れれば簡単です。大きめの鍋に赤ワイン2に対して水を1の割合で混ぜ合わせた中に上記のスパイスを放り込みます。そしてお喋りをしている間に出来上がりです。もちろんグラニュー糖を入れるのを忘れないで下さいね!

 

もうひとつ冬の飲み物でカフェシュナップスと言うのがあります。シュナップスと呼ばれる果実酒(アルコール度45)を薄いコーヒーに入れて飲む物です。もっともこれは冬だけでなく夏でも飲まれています。体があったまって良いらしいのですが、 私は殆ど飲みません。お祭りや移動遊園地では絶対と言っていいほど飲み物の項目に入っています。

ミニサイズがセットで売ってます。

主に使うシュナップスは、zwetschgen(プルーン)kirsch(サクランボ)pfluemli(プラム)traesch(リンゴ)などで、これらのシュナップスさえあれば簡単に作れます。

・インスタントコーヒー   小さじ半分
・熱湯 250cc
・シュナップス 好みの種類を好みの量で。
・グラニュー糖 好み

以上を耐熱のグラスに入れますが、友人が言うにはコーヒーの濃さをスプーンをグラスに入れ、そのスプーンが透けて見えるぐらいに薄く作るのが正当なカフェシュ・ナップス(?)だとか?