<サヤエンドウ>

Zuckererbse(スイス独?)Mangetout-Erbse(独)Pois mange-tout(仏)英語では何て言うのだろう?

冷涼な気候を好み2〜3度の低温でも発芽が可能、3月から5月にかけて種まきをする。
ビタミンA、B1、B2、C、Eが豊富。

☆ 相性の良い野菜:    ニンジン、ラディッシュ、きゅうり、サラダ菜類、コールラビー
☆ 相性の良いハーブ: ディル、 サマーサボリー、マリーゴールド
★ 相性の悪い野菜:    まめ類、ネギ類、たまねぎ、ジャガイモ

うぎゃ〜〜〜。私はさやえんどうと枝豆と西洋ネギを隣同士に植えているではないか!いまんとこ大丈夫そうだけど?

私は4月下旬に菜園に直接種を蒔きました。今年の4月は去年同様かなり暖かでしたから多分雹の被害は無いと踏んだのですが、結果大丈夫でした。スイスのよその地域は6月に入ってからの集中豪雨と共に雹が降った様子ですが、我が家の周りは集中豪雨だけですんでます。よかった。

    
5月14日 まだまだ小さいです。     5月31日 花が咲き始め、嬉しくなりました。

でね!少しずつサヤが膨らんでます。6月に入った頃にツルを誘引するための支柱と紐を設置しました。発収穫は今日の収穫と作業を読んででいただくとわかります。収穫したさやえんどうは順番にブランチングして冷凍保存となります。

6月中旬に一度収穫を終えた後はそのまま豆が膨らむまで放っておきます。なぜかというと季節限定”えんどうあん”を作るためです。この”えんどうあん”を入れて作る田舎風蒸しまんじゅうは季節の味です。今だけしか食べられません。(あっ冷凍保存すれば別ですよ!もちろん)

kinusaya    
6月25日 最後の収穫です。丸々太った豆を丸裸にして350g採れました。これを使って”えんどうあん”を作ります。


<えんどうあん>の作り方

・ 生エンドウ豆(むき実)  300g      ・ 砂糖   90g (スイスの砂糖はグラニュー糖なので100gにしてもOK)

1. えんどう豆はたっぷりの熱湯で15〜20分ぐらい強火で茹でてざるにあげます。

2. ふきんにとって、ギュウーッと絞るようにして軽く豆をつぶします。

私が使ったのはこちらの赤ちゃん用オムツの大判ガーゼです。こしたり、蒸すときに使ったりさらし代わりで重宝しています。



3. つぶした豆を鍋に入れ、砂糖を加えて弱火で汁気が無くなるまで練り冷まします。(約5〜6分)

   

☆冷めたら市販のジッパー付ナイロン袋へ入れて保存します。冷凍保存の場合は冷凍をする前に細い線を定規や包丁の背でつけて置くと、次に使うとき冷凍庫から取り出してから、すぐ折りやすく冷凍のまま分量を分けられて使いやすいです。

これでさやえんどうの2000年の収穫は終了です。