私の家庭菜園 2000年

kyuri2.gif (1420 バイト)<きゅうり>原産地:ヒマラヤ山麓のインド側

Cucumber (英) Gruke (独)

きゅうりは3000年以上前から栽培されていた野菜です。日本で栽培されているのは殆ど細長のものですが、世界には400以上の品種があるそうです。涼しい気候を好む春きゅうり(節なり性)と暑さに強い(飛びなり性、土這い性)きゅうりがあり、品種によってめ花のつき方が違うので摘心の仕方も変わってきます。

TANI_005.gif (1944 バイト) 茎葉がもろいのであまり風当たりの強い場所は避けて浅く植えつけましょう。プランターで育てるときは出来るだけ大きな容器に植えることが大切です。種まきは3月上旬にフレームでします。苗の市販は5月上旬で本葉が7〜8枚の茎が太くて根がしっかり張ったものを選びます。

きゅうりはやっぱり日本のきゅうりが味が良く、殆ど日本のきゅうりしか作りません。
日本は支柱を立てたりして上に伸ばして成長させる事が殆どだと思いますが、スイスでは殆ど土這いで作ります。それも短くて太いずんぐりとしたタイプのきゅうりです。こちらで市販されているきゅうりは直径4cmぐらいで、長さ30cmぐらいもあってかなりでかいです。今は慣れましたがスイスに来たての頃はきゅうりだけじゃなく野菜類全体がでかいのにびっくりした覚えがあります。大きい野菜は味も大味のようです。

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上⇒スイス(ヨーロッパ)で市販のきゅうり。真ん中⇒7月7日に初収穫のサラダみどり。
お箸は比較し易いかなと思っておいて見ました。

私が今年種から植えたのは「サラダみどり」と「リンゴきゅうり - Crystal Apple」の2種です。
サラダみどりは土這いきゅうりと袋に書いてありますが、私はいつも支柱を立て紐を張ってそこに吊っています。その方がなんとなく形がすらっと細長くなるような気がして...(^.^)リンゴきゅうりの種はオーストラリアから送ってもらいました。種まきは3月上旬に家の中で、サラダみどりだけをし、その後、4月に外に定植し苗と苗の間に種を直植えして時間差で収穫できるようにしてみました。全部で8株はあるでしょうね。リンゴきゅうりは4株をやはり4月に外に直植えしました。

きゅうり080600      きゅうり280600   

6月8日 サラダみどりの苗。     6月28日 実がつき始めました。

リンゴきゅうり        tamagokyuri070700.JPG (2650 バイト)   

6月8日 リンゴきゅうりの苗  6月28日 大分大きいぞ(^o^)  7月7日 初収穫!!!

見た目は可愛いですが味はこちらのきゅうりと同じ大味で種が多いです。まあ話の種に植えてみたといった所でしょうか?嬉しがりの私は卵とこのリンゴきゅうりを並べてみました。いかが?    

ツルがどんどん伸びてくるので支柱にくくりつけてやる他は殆ど手間入らずで成長中です。


8月18日

この頃になると何とか収獲ができはじめ、美味しく頂いています。休暇から帰ってきてきゅうりの葉を見ると、小麦粉を落としたように白い粉が発生する「うどん粉病」になっていました。本当は薬剤をまいた方が良いらしいのですが、面倒くさがりの私の考えついたことは症状のひどい葉っぱは、ごっそり切りとること!葉っぱを切り取ったら枯れるかな?と思いきや結構普通に成長しています。8月中旬はお天気もよく日中は30℃前後と比較的夏日で、きゅうりも最後の悪あがき?!どんどん蔓を伸ばして実をつけ始めました。お〜い早く大きくならないと冬が来るぞ〜い!q(^-^q) ♪ (p^-^)p ♪ q(^-^q) ┌(・。・)┘♪└(・。・)┐♪